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関東式結納は東日本地域で使われます。9品が本式で7品、5品の略式があります。結納飾りは関西式に比べて簡素で、横長の白木台にのせます。結納は男性側、女性側がそれぞれ同格の結納品を用意しお互いに『取り交わす』形が取られます。結納金は男性側が納めた『帯地料』の半額を『御袴料』として新郎側へ返すのがしきたりです。 |
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関東・東北・甲信・東海地方のしきたりに準じた結納をお考えの方向けの結納セットです。 自宅で結納をされる方にお勧めします。 目録はサービスでお書きしていますので必ずご注文の備考欄にご両家の父親のお名前またはご結婚されるお二人のお名前(新婦は旧姓で)、結納式をされる月、エンゲージリングの有無を記載してください。 父親がいらっしゃらない場合は母親のお名前をお書きください。 ![]() 一緒に必要となる受書はこの商品には含まれておりませんので別途必要となります。 <その他必要なもの> 桐唐草ふろしき4巾・1枚 |